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スーパーホルトプロジェクト

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   世界の水準を超える新しい日本の施設園芸を目指す
           〜 Super Hort Project 〜


【 趣 旨 】
 わが国の施設園芸は、野菜等園芸作物の周年供給と安定確保に大きく貢献し発展してきました。
 しかし、近年の厳しい国際競争のなかにあって、生産物価格の低迷と生産コスト低減の困難さから、農家は収益低下を余儀なくされ、施設園芸産業はそれを支援する業界を含め経営的に極めて厳しい状況にあります。
 消費者には安くておいしい農産物の提供を、また生産者には高い所得をもたらす新しいわが国の施設園芸の将来を切り開くためには、技術のイノベーションによってハードウェアのコスト半減とソフトウェアによる生産力倍増を実現し、強い国際競争力と高い農業所得を実現する『日本型施設園芸』体系を構築することが急務と考えます。
 技術のイノベーションによって世界をマーケットとする生産性の高い新たなシステムとしての「日本型施設園芸」の実現のためには、これまでのような施設園芸関係者個別での取組みではなく、先端異業種も含む産・学・官が目標を共有し、幅広く強い連携の下での厳しい競争を行うというこれまでにない新しい取組みが不可欠と考えます。
 そこで、わが国の施設園芸の飛躍的発展を目指すオールジャパンの取組みとして「スーパーホルトプロジェクト(Super Hort Project)」を提案します。

【スーパーホルトプロジェクトの概要】
スーパーホルトプロジェクトが目指す目標と技術
  ◎高収入施設園芸農業の確立
  ◎他産業を上回る所得の確保
    夫婦2人の経営で、農業所得は1,800万円以上
    1時間当たりの労働報酬は5,000円以上
(1)生産コストの半減
  ハウスの設置費や労働時間を従来の1/2とする等、生産コストの半減を目標
(2)生産性の倍増
  現在以上の高品質で、収量と労働生産性を倍増
【トマト生産における目標事例】
 トマトの販売価格が1kg当たり200円/kgでも、1,800万円以上の農業所得を確保するため、1haの経営で、糖度6の果実、10a当たり50トン(現行20〜30トン)の収量を、トン当たり37時間(現行74時間)の労働時間で生産することを目標
≪参 考≫
【飛躍的コスト削減と生産力向上に必要な技術】
 現在の生産体系の延長線上での技術開発では、目標の達成は困難と考えられますので、これまでにない新たな発想に基づく施設、装置、機械、品種、栽培法、経営管理手法の開発とこれらを組み合わせた革新的な生産体系を開発します。基本的に以下の項目から構成されると考えられます。
 (1)ハード部門
  @施設・装置の大幅な価格低減、耐用年数の向上
  A機能向上によるランニングコストの低減
  B搬送ロボット等省力化装置・機器の導入による労働効率の向上と雇用賃金の低減
 (2)ソフト部門
  C品種開発
  D栽培法の革新による生産力倍増
 (3)ハード部門とソフト部門の融合
  E生産システムとしての技術の体系化
  F大規模化によるスケールメリットの発揮
 (4)経営管理費の削減
  G合理的営農計画策定支援ソフト
  H労務管理、栽培管理、資金管理等営農管理ソフト

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