協会概要

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人々の暮らしの中に、しっかりと根を下ろした施設園芸。四季を問わず食卓にのぼる多彩な野菜や果物、そして美しい花々や観葉植物など、生活の多様化・高度化に大きく貢献してきた施設園芸は、今後も日本農業の発展の推進役として期待されています。
(一社)日本施設園芸協会は、施設園芸経営の近代化と優良な施設園芸資材の普及を図るために必要な調査研究・指導・情報活動などの業務を行うことにより、施設園芸の振興に資することを目的として設立されました。
設立以来、協会は、施設園芸に関する調査・研究や情報提供をはじめ、施設園芸技術の高度化対策、野菜の流通合理化対策、使用済園芸用プラスチック対策など各種の事業を行い、それらを通して人々のより良い暮らしと環境に役立つ施設園芸の振興に、様々な角度からお手伝いしてきました。
これからも、豊かで潤いとゆとりのある生活をつくり出すために、時代のニーズを的確にとらえ、次代をみつめて歩みつづけます。

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名  称 一般社団法人 日本施設園芸協会 (略称:JGHA)Japan Greenhouse Horticulture Association
代表者 会長 大出 祐造
所在地 〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-6-17 山一ビル4F TEL.03-3667-1631/FAX.03-3667-1632
設  立 1972年 (昭和47年)11月30日(農林大臣設立許可)
設立の目的 (一社)日本施設園芸協会は、施設園芸経営の近代化と優良な施設資材の開発・普及を図るため、必要な調査研究・指導・情報活動などの業務を行い、施設園芸の振興と発展に資することを目的としています。
会  員 正会員(園芸資材メーカー、販売会社)及び賛助会員(左以外の団体、法人及び個人)から 成ります。

 

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